再リース中の事故について
再リース期間における保険金額（付保額）は、原則として物件購入価額の5％と致します。
注意事項
保険認定に関する可否は損害保険会社が行いますので、必ずしも保険が認定されるとは限りません。
又、認定されたとしても見積金額全額が補償されるとは限りません。予めご了承ください。
保険の対象となる物件
- ・コンピューター
- ・事務用機器
- ・医療用機器
- ・工作機械
- ・放送通信機器
- ・商業用店舗用機器
- ・土木建設機械
- ・什器、備品
など
保険の対象とならない物件
- ・航空機(航空保険の対象)
- ・船舶(船舶、またはヨット・モーターボート総合保険の対象)
- ・自動車、登録ナンバー付フォークリフト（自動車保険の対象)
- ・アプリケーションソフトウェア(コンピュータ総合保険の対象)
- ・水上を主たる保管場所もしくは使用場所とする物件
- ・不動産、不動産に準ずる物件
- ・部品又は取替え可能な各種工具類
など
補償される損害
- ・火災
- ・盗難
- ・破損
- ・水害
- ・落雷
- ・衝突、接触
- ・破裂、爆発
- ・落下、転落、転覆
など
補償の対象から外される主な損害(免責事由)
- ・地震、噴火、津波、自身危険による損害
- ・自然の消耗、または性質によるかび、さび、変色、変質
- ・故意、または重大な過失
- ・明らかな瑕疵
- ・置き忘れ、紛失、詐欺、横領による損害
- ・修理中の技術の拙劣、修理作業上の過失による損害
- ・製造上、性質上、設計上の欠陥により生じた事故
など
